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■ 加須市の観光
 

 


利根川河川敷
利根川の雄大な流れとともに、春には菜の花、秋にはコスモスが一面に咲き乱れ、訪れる人を楽しませてくれます。
お天気の良い日は、遠く赤城山や筑波山、日光連山も姿を見せ、ピクニックやサイクリングなどで賑わっています。

 見ごろ: 菜の花  4月下旬〜5月中旬
       コスモス 9月下旬〜10月下旬

浮野の里(うきやのさと)
浮野は古い時代に形成された地下谷に、気候や土地の変化による海進や海退で海や川の堆積物がたまってできた湿原です。
この東西約45m、南北115mの湿原は、洪水の時は浮上するといわれていて、昭和22年の利根川決壊による洪水時には、実際に浮上した「浮野」を多くの人々が目撃しています。
ここに自生するトキソウやカキツバタ、クサレダマなどの珍しい植物も、県の天然記念物に指定されており、周辺にはクヌギ並木やクリークなどもあります。



總願寺(不動ヶ岡不動尊)
智証大師の作とされる不動明王像を本尊とする總願寺は、関東三大不動の一つと言われ、元和2年(1616年)に總願上人によって開基された由緒あるお寺です。
「火渡り式」や「節分会・鬼追い豆まき式」など大変珍しい行事が行われ、古くから関東一円での信仰を集めてきました。
樋遣川古墳群
樋遣川古墳群は七塚ともいわれ七基の古墳から成っていました。しかし、現在では御室塚(ミムロヅカ)、浅間塚(センゲンヅカ)、稲荷塚の三基しか残っていません。これらの古墳は六世紀に造られたものと考えられています。
この古墳群
の一つ、宮西塚から出土したといわれる馬具や鏡は、県立さきたま資料館に展示されています。なかでも御諸塚(ミムロヅカ)は、この古墳群の中でも一番大きい古墳で、埼玉県のふるさとの森に指定されているケヤキの巨木もそびえるほどの鎮守の森として親しまれています。

龍蔵寺
室町時代の、文和4年(1355年)、教蔵上人によって開山され、江戸時代には徳川幕府から寺領22石の朱印が与えられたという、歴史のあるお寺です。境内には市の木の由来にもなった大イチョウがあります。このイチョウは、樹齢約650年、周囲4.3m、高さは約50mにもなります。お寺のいい伝えによると、昔ここに大きな白龍が棲んでいたそうで、教蔵上人が得度の際、龍の頭のあったところに、このイチョウを植えたそうです。また、ご本尊の「木造阿弥陀如来立像」は埼玉県指定有形文化財となっています。
志多見砂丘
会の川の南岸と古利根川流域に発達した河畔砂丘で、赤城おろしによって運ばれた砂が自然堤防上に積もってできたものです。周囲と比べて4〜6m高くなっていて、江戸時代に植えられたアカマツが多く見られ、武蔵野の雑木林のなごりが感じられ、散策に楽しめます。



節分・鬼追い豆まき式 總願寺
約350年の歴史をもつこの行事は、毎年2月3日の節分の日に行われ、真っ赤に燃える長さ3m、重さ25kgの大松明を掲げた赤鬼を先頭に、剣を持った青鬼、こん棒を持った黒鬼たちが不動堂の回廊を掛け巡る、大変勇壮な行事です。毎年、無病息災、五穀豊穣、家内安全、商売繁盛を祈願する大勢の参拝客でにぎわいます。
火渡り式 總願寺
秋季大祭「柴燈火渡り式」は、300年前から行われてきた行事であり、不動尊の歴史と伝統をもった、古式ゆたかな行事です。
当日は、午後1時から不動堂で、大護摩供が盛大に厳修され、その火を行者が屋外の壇に移し祈願をしてから先達となってそれを渡り、続いて信徒や一般のかたがたが手に手に願いごとを書いた護摩木を持ち、それをくべながら一心にゥ願成就を祈ってこの火を渡ります。この火を渡れば、本尊不動明王の浄火によって、人間の業や煩悩が焼き尽くされるので、すべての願いごともかなうといわれています。

夏祭り 
市内のあちこちで行われる夏祭り。
セイヤ!セイヤ!の掛け声とともに神輿と山車が市街地を練り歩きます。山車の上では、伝統芸能の武州加須囃子が祭り気分を盛り上げます。
なかでも珍しいのは、江戸時代から受け継がれてきた山車と蘭陸王面(らんりょうおうめん)というお面。3年に一度だけ本町地区の夏祭りで披露されます。
 



加須はなさき水上公園
県営の水上公園として4番目に誕生したこの公園は、夏にはスライダープールやさざなみプールなど7つのプールで楽しめるほか、自然観察園や芝生広場、アスレティック遊具、ボート、バッテリーカー、パターゴルフ、変形自転車や貸自転車など年間を通して楽しむことができます。
さらに、公園内にある堀での「釣り」や申し込みによる地元特産の「手打ちうどん体験」も楽しめます。
サイクリングセンター
加須駅からバスで約20分、大越小入口で下車して5分程度歩くと、加須サイクリングセンターに到着です。ここから行田市の利根大堰までの16.7kmのサイクリングが楽しめます。澄んだ空気のなかで、季節の花や利根川の景観、また遠く日光連山の山並みを眺めながらのサイクリングは、加須ならではです。

むさしの村
むさしの村は、北埼玉唯一のレジャーランド。SLさきたま号の走る遊園地やふれあい牧場、大浴場、コープパレス(宿泊・研修施設)など、いろいろな楽しさがいっぱいです。
また、春には桜、秋には味覚狩りも楽しむことができます。



市民平和祭 5月初旬 利根川河川敷緑地公園
ジャンボ鯉のぼりの遊泳やステージショーなど多彩な催し物でにぎわう、市民の平和への願いをこめた祭典です。
全長111mのジャンボ鯉のぼりはもちろん世界一です。
鯉・来い・KAZOフェスティバル
8月上旬 加須市街地
毎年8月上旬によさこい踊りやアマチュアバンド演奏や各種模擬店などが各商店街や団体による趣向を凝らした催しものが開催され、多くの人で待ちが賑わいます。

市民祭り 10月中旬 市民運動公園
澄みきった秋の青空のもと、交通安全パレードをはじめ物産展示即売会、伝統芸能の出し物やフォークダンスなど、盛り沢山の催し物でにぎわいます。
利根スカイフェスティバル
11月 利根川河川敷緑地公園
利根川河川敷緑地公園を会場として利根川流域の商工会青年部を中心として行う「空」をテーマにしたイベントが開催されます。熱気球、ヘリコプターの体験搭乗、グライダー・セスナ機のアクロバット飛行や地域特産品の販売などの他、子供はもちろん大人も楽しめるイベントです。
こいのぼりマラソン 12月中旬 市民運動公園
こいのぼりマラソンは、平成8年からスタートした新しいイベントです。
冬の大イベントとして全国から約3000人のランナーが健脚を競い合います。
種目は、市内を走るハーフマラソンをはじめ、10Km、5Km、3Km、2Km、1.5Km親子の 6部門26種目です。あなたも、チャレンジしてみませんか?

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